ベリーオーチャド下北の「さふと」と「イロシオ」が食のプロに認められました。
「さふと」はダブルスター ★★
「イロシオ」はシングルスター ★
プロのお墨付き商品です。
お知らせ
冬季は夏秋イチゴの生産はお休みになります。
夏から秋にかけていちごは国内生産が難しいのですが、ここ下北半島では冷涼な気象条件をいかして、高品質な「夏いちご」を6月から11月の夏秋期に生産しています。
ベリーオーチャド下北では本格的ないちごの生産はしておりませんが近隣のイチゴ農家さんとコラボして「夏秋(かしゅう)いちご」の取り扱いを始めました。
絶妙な甘酸っぱさの夏秋(かしゅう)いちごは生食でも美味しく食べられますが、スイーツ・ジャム・スムージーなどいろいろな加工にも適した品種です。
お問い合わせは ベリーオーチャド下北まで
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コラボ商品もできました♪ こちらからどうぞ
私たちは2003年7月に下北半島石蕨地区に最初のベリーを植えました。アカフサスグリ~レッドカラントです。その後グーズベリー、ブラックベリー、ボイズンベリー、ホワイトカラントと植えてきました。
現在最も注力しているのは青森県が生産量日本一のカシス(黒房スグリ)です。農薬不使用、化学肥料不使用の条件下での栽培です。
ベリーの栽培、苗木増殖、食品加工試験はこれらのベリーが下北半島の気候に適した特産フルーツとしての諸条件に適合するか否かの実験的側面を持っています。
圃場のベリー類は生食でも美味しく、抗酸化成分アントシアニンが豊富に含まれていることから健康フルーツとして、欧米では食されています。
ベリーを下北半島特産の農産物にしたいというのが私たちの目標です。